コールマンハンギングドライネットは干し野菜に梅干しもバーベキューにも使えるぞ

キャンプへ行って食器を洗って干す。いくつか方法はあるけれど、この方法が手軽で、キャンプの後も使えるので我が家にピッタリなんです。
キャンプ(バーベキュー)以外にもこんな使い方があるんですよ~。

コールマンハンギングドライネットは干し野菜作りに使える

干し野菜をご家庭で作るときはドライネットが便利ですね。
梅干しも三日三晩干すと言われていますが、時間が長いとゴミや埃、虫が気にかかる。盆ざるだとちょこちょこ気にかけていて、夜は盆ざるを置く場所を考える。子どもが小さいと気が気ではないです~。これだと室内で干す場所さえあればネットに入ったまま取り込めて世話はないです。
盆ざるは収納にも少なからず場所をとるし、ですね。

大根や人参、ごぼう、しいたけなどを干して乾物作りにも便利。
ご家族の方が海釣りとかしていたら魚の一夜干しもできますね。

子どもが遊んだおもちゃを洗ったあと干しておくのにも使えそう。

コールマンハンギングドライネットで食器やタオルを干そう

キャンプの時、洗った後の食器を乾かして置く場所に困りませんか?
食事が終わっていないテーブルに置くわけにいかず、かといってスペースも見当たらない。プラスチック性のカゴを持って行くのもかさばります。

ネットだと風が通るから乾きが良いです、翌朝の扱いが楽ですね。
吊り下げたまま物を出し入れできるのも便利ですし、テーブルを広く使えるので嬉しいです。
吊り下げる場所があるかはご注意を!
フックがかけられる場所があるか分からない場合は確認や紐類も持参すると良いですね。

キャンプ用品を購入する時は使わない時の収納スペースや使いまわせるかを考えて購入します。今回のハンギングドライネットはどちらもクリアしているのでバッチリです!