入園グッズカトラリーケースの作り方と材料は?

息子が通う園では毎日カトラリーを持っていくので、ケースが割れないようにキルティング生地で作成しました。
鞄の中に入ってはいるものの、走ったりジャンプしたりするのでキルティング生地にしてクッション性をもたせて良かったですね。
一応紐は付けましたが実際そんなに閉めたりしないだろうな・・・と思ったので、持ち手代わりにつける紐の感覚でつけ、ピッタリ入るサイズにしました。

入園グッズカトラリーケースの材料

【材料】
<生地>
*推奨*
・キルティング
・綿100%

息子はとっても慎重派なので振り回したりするタイプではないですが、中身の食器も3年間きちんと使用してほしいので、丈夫に大切に使えるようにキルティングで作成しました。
いやいや、袋もこまめに洗いたい!という方は、綿のほうが洗ったときに乾きやすいのでいいかもしれませんね。

*無い場合*
ハンドメイドショップ・手芸店ならキルティング生地は置いてあると思います。
100均(100円ショップ)でも置いてあるお店があるかもしれません。

<紐>
100均にあるもので十分です。色も豊富ですよ。

<紐留め>
紐を玉結びしたときにつけるものです。
100均にあります。
玉留めが見えるのが嫌だな、と思う人は使用してください。なくても大丈夫です。

<ミシン>

<ミシン糸60番>
あまり表に出るところはないので自宅に余っている色でいいと思います。

<布裁ちばさみ>
なければ工作用ハサミでOK

<糸切りはさみ>

<まち針>
なければクリップでもOK
ミシンで縫うときの布合わせの押さえに使うだけなので数本あれば十分です。

<アイロン>

<型紙に使用する紙>
広告などいらない紙でいいです。

*あると便利*
・マスキングテープ

材料は以上です。
ミシン以外は大体の家庭にあるのではないかな?と思います。

【パーツ】
・袋部分 1枚
・紐部分 1本
・紐を球止めしたときに使う玉 1個
(コードストッパー:100均にあります。玉の大きさに注意してください。紐を玉留めしたときそれが球体の中に隠れるように使用するものですので、十分に隠れる大きさのものを選んでください、でないと結んだ玉留めがはみ出てしまいます)

・型紙にはパーツ名を大きく書いておくといいです。

・縫い代も型紙に書いておくと後で縫うときに楽です。

・布目の方向を型紙に『↓』書いておきます。
布目に対してどういった方向でとるかの意識は大切です。
布地はタテ糸とヨコ糸が交差しているので、タテ糸の方向がタテ地となります。型紙や製図にかかれている矢印(布目線)は、タテ地にひかれていることが多いのは、タテ地は伸びにくい性質があるので、今回の入園グッズも含めて洋服等を作るときはタテ地に合わせて裁断します。

バイアス等の斜めに取るとき以外は基本的には布目に対して垂直方向に布を裁断していくので、たくさん取れるように!と布目を無視して裁断すると、縫い合わせているときや使用していると布が伸びてしまって全体が歪んできてしまいます。

・袋の底辺部分を輪で裁断出来たら工程が減るので楽です。
・取れなくても問題ありません。

【作り方】

1.端を始末する

・ミシンの端始末機能で十分です。
・キルティング生地のため厚地で縫いにくさを感じるかと思いますが、生地が滑るわけではないのでゆっくりやれば大丈夫です。

2.底を縫う

・1.0㎝のところを縫う
・底辺部分を輪でとれた場合はこの工程は必要ありません。

3.脇を縫う

・1.0㎝のところを縫う。
・口のところから4.0㎝で止めます。(縫い代含む)

4.あきどまり(あき口の終わり)をコの字に縫う

・脇を縫った分の1.0㎝を折り縫う。

5.口を3つ折りにして縫う

・あきどまりを作ったのでそのまま気にせず1.0・1.0㎝おり3つ折りにして縫う。
・キルティング生地が厚くて気になる人は0.5・1.0㎝に折り縫いましょう。

6.紐を通す

・安全ピンやクリップを使用して紐を通します。

7.コードストッパーを通す

・コードストッパーは穴の大きさが左右で異なります。
・大きいほうを切りっぱなし側になるように通します。

8.紐を結ぶ

・コマ結びにしてコードストッパーに収まるように入れます。

【最後に】
工程としては大変なことはなく、巾着袋と作ったことがある人は、ほとんど工程は一緒なので難しくなく作れると思います。
コードストッパーも色が豊富にあるのでお子様の好きな色にしてあげるといいかもしれませんね。