水切りかごにステンレスのhanauta(ハナウタ)を買っちゃった

水切りかごを選ぶときは、まず大きさですよね。それから素材や値段。
今まで100均で売っている商品を組み合わせて使っていましたが、水筒の持参が一年中になったりお弁当箱の数が増えたりなど、少しずつ洗い物の数が増えました。また、プラスチック製品は錆びないものの汚れがつきやすくなってきてちょっとずつストレスがたまってきました。

水切りかごにステンレス製を選んだわけは?

ずっとステンレス製の水切りかごは欲しいと思っていたけれど、とりあえず用が足りていたから買わなかった。それでも、ステンレス製の物干しハンガーを使っていて、一年中外に出しっぱなしにしていても錆びないし、出したりしまったりの手間がかからない。

価格ははるけれど、ステンレス製の良さは感じていた。

水切りかごにステンレスのhanauta(ハナウタ)を選んだわけは?

まず、大きさがちょうど良かった。
水切りかごを置くスペースにちょうど良いサイズ。
シンクに渡して使うので、シンクを超えなければいけないけれど、大きすぎると水切りかごのあしを置けなくなってしまう。

水切りかごにステンレスのhanauta(ハナウタ)を使ってみた感想は?

かごに高さがあることと上の方が少し広がっているから、予想以上に食器や調理器具が乾かせる。また、かごの底面に洗ったものをたてかけられるように小さな突起があるため向きを変えて置くことができる。

かごを置いているスペースは変わらないけれど、高さがあるから食器を置く向きに変化をつけられる。変化とはできるだけ食器が重ならないよう隙間をつくれること。隙間が広ければ乾く時間も短くなるので早くしまえますね。大皿を何枚かおいてもまだまだ置けるスペースが嬉しい。
お弁当箱などの立体的でスペースをとる洗い物もおきやすい。

水切りかごを置く場所は、ほぼシンクの上なので水切りトレーは使っていません。

値段ははりますが、今回思い切って買ったよかったです。

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