今年の小江戸川越花火大会も29回目!
今年の会場は伊佐沼ですよ~。安比奈親水公園と一年ごとに入れ替わっていますので、行くときはしっかり会場を確認してくださいね。
川越花火大会の駐車場から花火大会会場まで徒歩で移動すると
臨時駐車場は上のお知らせを参考にしてください。
ただし、2年前の伊佐沼会場の時と臨時駐車場の場所や台数が一部変わっています。
川越の花火2017会場は伊佐沼、伊佐沼花火大会ライトや虫よけの準備した?
ですから、花火大会に足を運ぶ年の川越市の広報(配付版または市役所ホームページ)や川越市観光協会のホームページなどで確認をしてくださいね。
さて、駐車場から会場まで徒歩で移動するとそれなりに距離があるんですよねぇ。食べ物や飲み物と冷却材などを持って移動しましたが、やはり暑かった。
会場へ到着して腰を下ろしたら、真っ先にボディシートで汗を拭きとりました。
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制汗デオドラントウォーターも気持ちよいですよね。
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その後は、虫よけスプレー(ウォーターミスト)で虫刺され対策もしました。
観覧していた場所はすぐ近くに草がはえているところではなかったのですが、伊佐沼周辺は草木が多いですし、水辺(伊佐沼)がありますから念のため持って行きましたよ。
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あと、風があまりふいていなかったところに、打ち上げ時間がせまってきて人の壁ができると、さらに周りの気温があがるように感じました。我が家では扇子を使いましたが、ハンディ扇風機を持ってきている人も見かけましたね。
手で持たなくて良いし、風量や角度が変わるものもあるなんで便利ですね~。
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他にも、浴衣で下駄を履くのであれば、絆創膏をもっていると安心です。
長距離を歩くと鼻緒で靴擦れをすることも。
ボディシートだと肌荒れやヒリヒリが気になる時は、手や口まわりがふける成分がやさしいウェットシートも有効ですよ。
他には会場内移動や帰りの夜道に、
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場所によってライトを点灯してありますが、明るさが十分にない場所や花火が終わった後の伊佐沼周辺は暗いので重宝しますよ。
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