いつもフリーマーケットの出店準備・片付けの時は台車で荷物を運搬していました。台車もそう毎日使うものではないから、サイズが小さ目で車輪が小さいということを承知でリーズナブルなものを購入。今回なぜコールマンのアウトドアワゴンを購入したかというと・・・。
コールマンのアウトドアワゴンなら荷物がたくさん運べそう
昔からフリマをしながら、テントが欲しいなぁとかワゴンが欲しいなぁとか思いつつ購入を見送っていました。
テントなら日よけ、落葉よけなどから突っ張り棒や物干しざお・ハンガーなどを使えば洋服や小物をかけられて便利だから欲しかったんです。
こんな感じのですね。
でもフリマだけだともったいない、キャンプやバーベキューにって使用頻度と収納スペースを考えたら、優先順位はアウトドアワゴンだよね、と今回はワゴンを買いました。
赤色が嫌な人はコラボタイプなら違うカラーも。
アルペン限定カラー コールマン アウトドアワゴン 2000032030 2000032031 Coleman OUTDOOR WAGON (テント タープ テーブル チェア 等の運搬に コールマンアウトドアワゴン)2000021989 |
まさに荷物の運搬力があがりましたよ~。
今回フリマをした公園の入り口は砂利があるんですよね。
台車だと車輪が小石に引っかかってちょこちょこつまずく(一時停止する)というか。
台車ががたがた、ぐらつき傾けば荷物がおちる可能性もできるし気を遣ってしまうし。そこをアウトドアワゴンは難なくたくさんのせた荷物を運べて大助かり。
また、現地で見かけたのはまだ上手に歩けなさそうな年齢の小さな子どもを二人のせて移動していた保護者ですね。他にクチコミで見かけたのはベビーベッドの代わりに使いましたというものです。なるほどそんな使い方もあるんですね。
でも、この使い方は本来と違いますから責任をもって子どもから目を離さないようにするべきですね。
フリマの間は店頭にださないものをのせて裏に置いていたのですが、「このワゴンいいわねぇ~、このワゴンが欲しいわ。」と話しかけてきたお客さんがいました。
みんないろいろな使い方がありそうですね。