うちの子どもが入部している部活の子ども達に差し入れをする機会が時々あるんですよね。もちろん、義務ではなく任意です。
差し入れの季節はどの季節だけということはありませんが、今回は夏(7月)の差し入れ前のお話です。
今までは(上の子の時)お友達のお母さんたちと相談して、誰かしらが冷やして運んでくれたり、保冷バッグまで必要としない差し入れを選んだりしていました。
ただ、今回は上の子と同じようにいかないかもしれないかなぁ~と感じて、古いクーラーボックスはあって使えるもののちょっと重いし、夏のエコバッグ代わりにもなるからと新しいバッグを買っちゃいました。
どんな状況でどのクーラーバッグを購入したのかお話していきますね。
部活の差し入れにクーラーバッグはロゴスのハイパー氷点下クーラーL 20Lを購入
部活の差し入れになぜこのクーラーバッグを購入したのか?
部員の人数が3学年で約60人。
年に数回の差し入れだけのためにクーラーボックスまたはクーラーバッグを選んで買うことはきないので、買い物でも使える保冷バッグを購入しましたよ。
探しているときの大まかな目安は、
・収納時にかさばらないこと
・差し入れの複数のお菓子が入ること
・スーパーなどの買い物にも使えるサイズ
・車の移動で使用
それで、ロゴスのハイパー氷点下クーラーL(20L)に決めました。
日常的にキャンプや釣りへ行くわけではないので、このバッグで十分と購入しました。
この保冷バッグとあわせて購入したのが、ロゴス(LOGOS)の保冷剤で倍速凍結・氷点下パックLです。
保冷剤は無理に購入する必要はないですよ。
私はつい買ってしまいましたが(笑)
ペットボトルや牛乳パックで作った氷で冷やすこともできます。
ただし、作り方によっては水漏れなどに注意してくださいね。
クーラーバッグを購入して考えていた差し入れは、数で勝負できる棒アイスやファミリーパックのアイスやお菓子です。
クーラーバッグの重さは約1.5kgで、大きなペットボトル1本分です。
だから本品のみであれば持ち歩きできない重さではないですね。
ピンボケしていてごめんなさい~。
クーラーバッグに倍速凍結氷点下パックLを入れた様子はこちら。
本体より少し小さいサイズですね。