ふるさと納税は楽天を利用して確定申告をした方の体験談

ふるさと納税は楽天を利用して確定申告をした方の体験談

2017年度のふるさと納税をすべく、2017年12月30日に駆け込みで初めてやってみました。
その頃はさとふるのテレビCMがかなりの頻度で流されており、意識していた方も多いのではないでしょうか。

ふるさと納税は楽天を利用してまずお米を購入

当時の私は企業を退職し、フリーランスへ転身の意向を固めていたこともあり、確定申告も体験しておこうという考えがありました。

株式の売買で損失が出ており、その繰り越しと医療費控除の申請もできる状況でしたので、どうせ確定申告するならばと、ふるさと納税を是非やろうと考えました。

しかしながら、ハードルが一つありました。妻です。
ふるさと納税と聞くと、豪華な和牛や海産物を思い浮かべる妻は「贅沢しなくていい。自己負担2,000円がもったいない。」と乗り気ではありませんでした。

ただ、その妻を大納得させることができる殺し文句を見つけました。
「お米がもらえるよ。」と。
私が当時選択したのは、毎月8kgのお米を6ヶ月送ってもらえる返礼品でした。
これは効きました。二つ返事でOKをもらうことができました。
実質2,000円で48Kgのお米をもらえるというのは、間違いなく家計の大きな助けになります。
これでOKをもらった私は、お米以外の自分の好きな返礼品を思う存分、選びました。
焼酎セットや缶ビール、かまぼこなど。

ふるさと納税サイトとしては楽天市場を選択しました。
他のサイトでもポイント付与というシステムはあるかもしれませんが、普段の買い物のポイントと合算する方が何かとメリットがあると考えたためです。
実際、2017年度分のふるさと納税では2,000円を大きく上回るポイントを獲得することができました。

ふるさと納税は確定申告とワンストップ特例があります

ふるさと納税のデメリットの一つとして確定申告をしなければならないことが挙げられますが、この点についても今は負荷の軽減策が準備されています。
ワンストップ特例の申請という手続きをすると、確定申告を回避することができます。但し、寄付対象が5自治体までという制限がありますのでご注意下さい。

私自身は株式の損失繰越及び医療費控除の件と、今後、フリーランスを目指すため、普通に確定申告をしました。
書店に行けば確定申告に関する指南書は多くあります。私もそうした書籍を参考に無事終えることができました。感想としては、少し手間はかかりますが、思ったほどではありませんでした。
また、ほぼ平日ですが税務署で相談することも可能です。

よく言われることですが、日本の会社員は源泉徴収しか知らない割合が多く痛税感を感じていないという意見もあります。私も同意です。
大半の人は確定申告もそれほどの負荷にはならないと思いますので、毛嫌いせずやってみることをお勧めします。
(逆にものすごい負荷をかけなければならない人は、必須で確定申告をしなければならない人だと思います。)

返礼品についてですが、やはり、その土地その土地のお勧めのものが多くありますので、選んでいるときから楽しかったです。
過去に出張で行った時においしかったものや、旅行で行きたい土地の名物を頼んだりすることもできます。
家族で食べると一回で終わってしまうものも多かったのですが、普段、行けないような土地の食材は子供達も喜んで食べていました。

また、自分用の焼酎セットや缶ビールは長く楽しむことができます。
しかも自分の懐にもやさしいです。自分のお小遣いから出していた酒代をまるまる浮かせることができました。

ファイナンシャルプランナーの方とお話することもありましたが、「ふるさと納税は非常にお得な制度なので、やらなければ損」と断言されていました。
国としても東京と地方の税収格差を少しでも埋めるために推奨しているのだと思いますが、その方針に乗ってあげればいいと思います。
私はこれからも絶対に続けていきたいと思います。

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